待機児童無し!臼杵の認定こども園イベントに参加する

最終更新: 2019年12月5日

自宅から歩いて4分ほどのところに姪と甥が4人もいます。10歳の姪Kを筆頭に、8歳の甥T、5歳の姪M、3歳の姪H、というおしゃべりな女たち3人と彼女らに囲まれて押され気味のTという4人のメンバーです。

自分の子はいませんが、この子たちのお陰でちょっと子育て気分が味わえるのも、Uターン移住して良かった点かもしれません。同時に、首都圏ではなかった子育ての環境を臼杵で発見することもでき、

「臼杵は子育てに最高の場所なんじゃない?」

と思うときが多くあります。


今回は5歳Mと3歳Hが通う「臼杵中央こども園」の最近のイベントを中心に、臼杵の子育て補助などについてご紹介します。

イベントで子供たちにもみくちゃにされる臼杵のゆるキャラ「ほっとさん」

ローカルフードも満載!「もちつき大会」

社会福祉法人「海辺福祉会」が運営を行っている臼杵中央こども園と海辺こども園。下二人の姪が通っているのは市街地のど真ん中にある中央こども園ですが、先日行われた「もちつき大会」は海が目の前にある海辺こども園で行われました。てっきり紅白のお餅をセットで配るくらいに思っていたのですが、短い時間でかなり充実した内容でした。


到着した途端、歌のお姉さんが餅つきの歌(?)やクリスマスソングを熱唱。餅つきの歌は昭和48年生まれの私にはお初の曲でしたが、子どもたちは「ペッタンペッタン」と熱唱していたので12月や1月には定番の曲なのでしょう。一方クリスマスソングは英語教室もある園らしく英語で「Let It Snow」を。子供たちはさすがに歌えませんでしたがリズムをとり、大人たちにとっては馴染みの曲なので、なんだかウキウキする気分に↓

子どもも大人も盛り上がってきたところでメインイベントの餅つきへ!


保護者と園長先生で渾身の餅つき

若いお父さん方二人と共に園長先生も参加し、気合いで杵を振りかざします↓

餅つきに年齢は関係なし!

簡単に見えますが、お餅になるまで何度も杵を振るので、若いお父さん方も徐々に手元が狂い、餅ではなく臼をつくことも。園長先生が思いのほか素晴らしい杵さばき。

3人がヘロヘロになった頃、ホカホカのお餅が作業台へ運ばれていきます↓

こども園には驚くほどいろいろな道具類が常備されている

実はこの餅つき、この後何ラウンドもあり、「どなたか保護者の方~」と放送されていましたが、私なら3発振ったあたりで腰を抜かしそうだったので、大人しく姪と甥のお世話に専念。


しえ餅、あんこ餅、イチゴ大福、ヨモギ餅、と30分以上にわたっていろいろな餅が作られ、帰路につくまでウチの姪と甥は凄い量の餅を食べていました。 美味しく作っていただいて、園の皆さん、保護者の皆さん、ありがとうございました。

お餅係の手際の良さに見とれる

臼杵ならではのグルメメニューも登場

餅メニューにおいて、私はあんこ餅1個でとどめておきました。なぜなら臼杵らしいメニューが目に飛び込んできたからです。一つはこちら↓

海辺こども園の近所にある練り物屋さんの商品で激安

「ギョロッケ」です。これは埼玉県ではまず見ることがなかったお料理。お魚のすり身をコロッケのように揚げたもので、とにかく出来立てが美味しいのです。いい香りに大人も子供も魅了されます↓

ウチの子供たちは4人で12個平らげました。甥Tは一人で4個完食。「まだ食べたい」と主張し彼の母親から「もういい加減にしなさい!」とストップをかけられる始末。野津の山川屋さんのジビエ串に並ぶガッツキぶりでした↓

撮影しているギョロッケに向かって突進してくる8歳の甥T(写真左)

ふわふわの練り物の中に野菜も入っていて甘く仕上がっているのが子供にも人気のポイントです。

そして私が理性を失くし3杯も食べてしまったのがコチラ↓

「大漁汁」。海鮮つくねやお野菜がたっぷり入った美味しいお味噌汁です。臼杵の人間なら、お鍋の下にある「甚」と「金」の文字で味を想像できます。地元を代表する味噌会社「フンドーキン」と「フジジン」の会社のロゴで、どちらの味噌を使用しているか、という区別なのです。多くの人はこれにカニ醤油の味噌も加え「うちはこの味噌で味噌汁を作る(もしくはどことどこをブレンドする、など)」とか「サバの味噌煮にはこの会社のこの味噌を使う」というのが大体決まっています。味噌や醤油にこだわりのある家庭が多いのです。私はもちろん2種類食べましたが、どちらも具材がたっぷりで優しい味に仕上がっていました↓

私たちは仕事の関係で午前11時過ぎに帰路につきましたが、約1時間半の間、こども園の雰囲気も体感し、臼杵らしい食育に繋がるお料理もいただき、本当にいい時間を子供たちと過ごせました。


ぶっつけ本番競技ばかり!「消防運動会」

これも埼玉県では聞いたことのないイベントでしたが、「消防運動会」が臼杵城址公園の運動場で11月に行われました。


臼杵市のゆるキャラ「ほっとさん」と、もう一つ謎のゆるキャラ(手前の緑の頭)も臼杵市内の保育園児、幼稚園児と一緒に参加。↓

向こう側のほっとさん、こちら側の謎キャラに挟まれ、臼杵市のこども園、保育園、幼稚園の児童が勢ぞろい

防火を学びながら消防士さんや消防団の皆さんと触れ合う場です。 子供たちは全く練習などしておらず、ラジオ体操をした後に突然競技がスタート↓

皆で協力しながら消防車を運んだり、障害物にチャレンジ↓


消火器の御輿を運ぶ競技も!

とにかくみんな楽しそうだし競争も大好き。


お城の空堀で放水体験も↓

この後、子どもたちの手元が狂い先生がずぶ濡れになる

極めつけは消防車引き↓

純粋な子供たちの表情に心が洗われる

うまい具合に消防車もゆっくり前に動いてくれるのですが、子どもたちは「やったー!」と車を動かせたことに大喜び。お母さんたちもカメラを持って走り回っていた、忙しくも楽しいイベントでした。


待機児童無し!地域を学び、地域の人と触れ合うイベントが豊富な環境

このほかにも、今月は市内の商店街を通行止めにしたマラソン大会(地域の年配の方が多く応援に来られ、微笑ましい光景の広がるイベントです)が開催されるなど、地域と一体になったイベントが多いのも臼杵市の保育園やこども園の特色ではないでしょうか?園の立地などによってイベント内容も変わります。野津のほうであれば農家体験などもかなり行われているようです。


子育て世代の移住者には、是非保育所やこども園、幼稚園など見学に行って、お子さんに合った園を見つけていただければと思います。何より臼杵市では待機児童無し!私が以前住んでいた埼玉県では、子どもを預けたくても預けられない保護者が泣きながら記者会見する、といった環境ばかりでしたが、臼杵ではその心配はご無用なのです。


子育て支援や補助金にも手厚い政策が

今年の10月から、3歳から5歳までの幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する子どもたちの利用料が無償化されることになりました。その他にも子供医療費助成制度や児童手当などがあるので、子連れで移住してくる方はぜひ市役所でお子さんに関連する補助制度などの説明を受けてみてください。


子育て世代の移住者の移住先に是非お勧めしたい臼杵市。首都圏や関西で行われる移住フェアなどでも、お気軽に子連れ移住の相談をしてみてくださいね。


【関連サイト】

臼杵市役所が公開している子育て関連情報

認可保育所・認定こども園のリスト

おおいた暮らし塾(大阪)12月14日の移住イベント詳細

おおいた暮らし塾(東京)12月15日の移住イベント詳細


【緊急告知!】 只今臼杵市では「地域おこし協力隊」の募集を行っています!!

「中心市街地の活性化」が活動内容なので、とてもやりがいのある業務だと思います。 あなたの力で臼杵市を盛り上げてください! 締め切りが12月20日と迫っていますので、ご興味のある方はお早めに下記のサイトをお早めにチェックください↓ 「臼杵市地域おこし協力隊募集要項」