民泊「USUKI TRAVEL GUIDE」に初ゲストがやってきた


毎週水曜日更新の移住ブログですが、先週は令和初日ということでお休みさせていただきました。そして明日の水曜日は所用で更新ができないため、本日1日早めの更新。 令和もこちらのブログで臼杵のいろいろな情報を発信していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。


さて、その平成最後、令和最初の週は恐るべき忙しさでした。

5足のワラジを履く生活は目の回る忙しさで、都会の人が憧れる「のんきな田舎暮らし」とは180度真逆。GWの初日は73歳の父・Y雄が隠居先の別府から来るのが待ち遠しかったほどです。私の店の周囲の草むしりや建て付けの悪いドアの修繕など、Y雄にやってほしい事が未だズラリとリストアップされています(←本人は知らない)。


先週なぜそんなに忙しかったのか? 5足のワラジの一つ「USUKI TRAVEL GUIDE」の民泊事業をスタートし、ゴールデンウィークの予約が国内外のゲストと私の友人で埋まったのが原因です。


今回は私の第3の事業でもあるUSUKI TRAVEL GUIDEの民泊について、どんなことをしているのか少しご紹介していこうと思います。


世界中からやってくるゲスト

世界最大の民泊予約サイト「airbnb(エア・ビー・アンド・ビー)」(略してエアビー)に登録しているUSUKI TRAVEL GUIDEの民泊に、先日初ゲストがやってきました。


私の運営する民泊では「女性オンリー」又は「女性を含むグループオンリー」という制限を設けてゲストの受け入れをしています。私は「女子旅が多いのかな?」と思ったのですが、滞在した3組のゲストすべてがカップル、又は男女の友達という異性同士の滞在。一人旅をこよなく愛す私にはなかなか想像できない旅ですが、気の合う人であれば何かと安上がりでいいのも事実です。ちなみに1組目:日本人20代のカップル、2組目:日本人20代の男女の友達、3組目:フランス人カップル、という方たちで、皆さん綺麗にお部屋を使ってくださいました。マナーもきちんとしているし、今のところは私も楽しんでホストをしています。


こちらは2組目のゲスト。「ちょっとカップルっぽく手でも繋いで写真撮ってみよう!」という、ホストの無理難題にも快く応えてくれる↓


無料でご飯もシェア

USUKI TRAVEL GUIDEの民泊は素泊まりが基本です。但し、ゲストが希望すれば無料で一緒にご飯も食べます。例えば今週はフランスからの初ゲストを祝して朝食は「ラタトゥイユ」↓

「ラタトゥイユの具材が何もない」と洋食屋を営む弟から指摘を受けましたが、そんな細かいことは気にしません。トマト味に野菜が入って美味しければ、私的にはそれは「ラタトゥイユ」です。


フランス人ゲストは2泊してくれたので、二日目の朝は特別に「だんご汁」。だんごも練り上げました。ゲストにはこの無料朝食は好評で、皆さん完食してくださっています↓


観光の導入も時間があればやってみる

残念なことにこれまで滞在してくれた3組とも臼杵での計画がほとんどゼロ状態。

フランス人に至っては、北九州を朝出発し、午後は別府散策して夜に臼杵に到着したのに「明日は日帰りで湯布院に行く予定だ」と驚愕の地理感覚で私の度肝を抜いてくれました。

「いやいや、臼杵もいいところたくさんあるから、明日は1日臼杵観光してみてよ。チェックアウトする明後日に湯布院に行ったらいいじゃない?」

と旅程を変えさせたほどです。変えさせたからには私にも責任があって、1日のスケジュールを全部一緒に決めました。やはり石仏は外せないし、いつ来るのか分からないようなバスだと面倒なので「観光プラザの無料自転車を借りよう」という話に。観光プラザに行くまでの道すがら、八町大路を中心に二王座の「must see」(=必見スポット)を説明。例えば

「この坂道を上がったら立派な武家屋敷がたくさんあるよ~。石仏から帰ってきたら、絶対この坂上がりなよ」という風な感じです。↓


空き時間は猛烈に掃除

USUKI TRAVEL GUIDEではチェックアウトが午前11時まで、チェックインは午後3時以降でお願いしています。この4時間の間で実家の洋食屋の手伝いや雑貨販売、はたまた整体施術もしなければいけない時間があるので、同日にチェックアウトとチェックインするゲストがいるとかなり大変なことになります。使い終わったタオル、布団カバーなどの洗濯、お部屋の掃除など、とにかく盛りだくさんなスケジュールなのです。そして次のゲストが来る前にはこの状態に仕上げます↓

私もヨーロッパでエアビーを何度か利用しましたが、不衛生なところは本当に嫌でした。それでなくても築85年の古民家なので、とにかく清掃にはかなり力を入れています。

先日、サニクリーンの営業担当者が「お試しでモップを使ってみませんか?」と営業に来たので「待ってました!」とばかりに現在3種類のモップをお試ししています。既に契約するモップは決定しましたが、民泊でもかなり酷使することになるでしょう。


ダイソンの掃除機とサニクリーンのモップでせっせと掃除した結果かどうかは分かりませんが、宿泊したフランス人カップルからのエアビーでの評価は「何もかもが清潔」というものでした。こういう評価をサイト上でいただけるのも、ホストとしての楽しみになります。


記念写真を撮ってみる

私の時間に30分でも余裕があれば、朝など一緒に散策するように心がけています。その際は一眼レフを片手にゲストの写真を何枚か撮ります。カップルだけの旅だと一緒に写るチャンスがなかなかないので、「メルアド教えてくれたら今日撮った写真送るよ」というと相当喜んでくれます。今回はフランス人ゲストに許可をもらったのでその写真を何枚か紹介。

こちらはUSUKI TRAVEL GUIDEの正面にて↓

USUKI TRAVEL GUIDEの表通りには久家本店さん、裏手には小手川酒造さんがあるので、そこも案内します。川沿いのフンドーキンの巨大なマークや、八町大路のカニ醤油も私のテッパンコースの一つです。そしてJRで到着するにも関わらず、なぜか全員シティマップを持っていないので観光プラザに行くことになります。無料自転車も借りてご機嫌なフランス人↓

観光プラザには英語が堪能なコンシェルジュさんもいて、自転車の乗り方の説明などもしっかりしてくれます。

この無料自転車、「夕方6時までに返却すればよい」という寛容なルールもポイント高し。臼杵は本当にコンパクトな町なので、中心地の観光や石仏くらいまでなら最高のサイクリングが楽しめると思います。移住の下見でくる方にも、ぜひこの無料自転車を活用していただければと思います。


チェックアウトの時に皆さんにお礼を言っていただけるのですが「本当にまた来てくださいね!」という気持ちになります。日本人カップルには「よかったら臼杵に是非移住を!」とまでお誘いしてしまいました。ほんの短い間の滞在ですが、ゲストの皆さんにとって私は「臼杵の代表」みたいなものなので、臼杵のいい面をたくさんご紹介できるようなホスティングをしていこうと思っています。


移住の下見などで滞在してみたい方は下記の【関連リンク】にあるエアビーのサイトから、USUKI TRAVEL GUIDEの情報チェックをしてみてください。


【関連リンク】

USUKI TRAVEL GUIDE(エアビー)

臼杵観光交流プラザ