エコバッグのすすめ

7月1日からレジ袋が有料になりました。テレビなどでもかなり取り上げられていて、さすがに1週間経つと慣れてきた人も多いのではないでしょうか?

そんな中でもHIヒロセ(スーパー)やコスモス(ドラッグストア)など、無料で買い物袋をくれていたところにいつもの調子で袋を持たず出かけ、

「しもうた!母ちゃんに持っちいけっち言われちょったにのぉー」 (訳:しまった!母ちゃんに持っていけって言われていたのになぁ)

としょんぼりしているおいさんたちに遭遇したこと数知れず。

一方、女性はかなり前からファッションの一つとしておしゃれに活用している人がたくさんいます。


私の運営する「ケレシュ雑貨部」(HP)でも、8年ほど前から買い物バッグ、エコバッグを販売しており、そのときのブームに合わせてベトナムの「プラカゴ」や、イギリスの「ジュート(麻)バッグ」などを扱ってきました。


今回のブログは、そんなエコバッグとケレシュ雑貨部のハンドメイド作家さんとの活動について。これまでエコバッグとは無縁だった男性、手荷物をあまり持ちたくない男性、そして今以上にエコバッグを楽しみたい人に贈る、「エコバッグのすすめ」です。

以前「ケレシュ雑貨部」で扱っていた、デザインが可愛いイギリス版エコバッグの数々

今、どんなエコバッグが必要とされているか?

前述したように多くの女性が、食品のお買い物を中心に使用するエコバッグを持っています。今必要とされるエコバッグとはどういうものなのでしょうか?


「ケレシュ雑貨部」のレンタルボックスで出店しているハンドメイド作家の「川道商店」さんが、今回店舗で販売するエコバッグの第一ターゲットとしたのが「まだエコバッグを持っていない男性」。

ズボンのお尻ポケットに財布、携帯、鍵と、なんでもお尻で解決する男性陣。でもコンビニでご飯を買うときにはやっぱり袋があると便利、ということで作ったのがコチラ↓

「10センチ以内」とコンパクトにまとまるようにしてみた

コンパクトな上にDカン(写真の金具部分)が付いているので、ズボンのベルトループに引っ掛けることができます。また、バッグの持ち手に引っ掛けることもできるので、女性にとっても「念のためバッグ」として重宝します。


「マチ」は男女ともに重要

こちらの写真にあるように、バッグのマチはたっぷりとっています↓

マチ幅は20センチ強ある

女性はとにかくマチを重要視します。バッグ内でものが傾いてゴチャゴチャさせたくないのです。男性が一番エコバッグを使うであろうお買い物「お弁当」や「お惣菜」ももちろん傾けたくないですよね。マチは重要なのです。


子供の通学バッグとしても!「鬼滅の刃」風デザイン

今一番人気のアニメ「鬼滅の刃」。私は正直なところ一度も見たことがないのですが、3歳の姪が毎日主題歌を絶唱しているので、その人気の幅広さを感じています。

川道商店さん曰く、これらの生地はそのアニメのメインキャラクターの着物柄なのだそう↓

青レンジャー、黄レンジャー、桃レンジャーみたいな番組では無いらしい

もちろん大人でもこのアニメのファンは多いようなので、大人が持つも良し、子どもの通学バッグでも良し。家族で使いまわしもできそうですよね。

一番人気があるのが、この「たんじろう柄」。主役の男の子の着物柄だそうです↓

結構「和」の色使いなので、外国人にも喜ばれそう

もちろん、いろいろな生地や大きさのエコバッグも用意しています。お店としてはお客さまが楽しめるように幅広く、しかしお店の雰囲気は統一したままで、品揃えは豊かにしていく必要があると考えています。

夏向きの柄も今後入荷していく予定です

作家さんの本筋を応援していきたい

以前にも「川道商店」さんはブログでもご紹介しましたが、彼女はアンティークの着物や浴衣生地をリメイクしています。商品は独創的で高品質。こんな着物バッグもあるのです↓

紐の長さが調節できる優れもの「着物エコバッグ」

このように素敵な手しごと作品を提供してくれる作家さんは大切にしていきたいし、何とかこれで一旗揚げてほしい!と日々感じています。

機械で大量生産するのではなく、「こんなお客さんにはこういう商品が合うのではないか?」という細かい希望も取り入れた手しごと作家さんを応援していきたいと思うのです。


将来的には私のお店を出て、ご自身で開設したネットショップや自身の店舗などで作品を販売し、それで食べていくことができる素敵な日々がくるように願ってやみません。 とりあえず、この素敵なエコバッグ、「ケレシュ雑貨部」で販売中ですので是非一度見に来てください。


【関連リンク】 川道商店

ケレシュ雑貨部