湯治と取材でワーケーション~湯布院編~

運営事業の「ケレシュ雑貨部」の商品仕入れの為、本当であれば昨年の今頃イギリスに行っているはずでした。コロナが無ければ・・・

蚤の市からビンテージショップまであらゆるところで買い付ける

約2週間の買い付け旅行の中で2~3日は必ず自由時間にし、今まで行ったことのなかった場所を旅するのが2年に1回の大きなリラクゼーションになっていました。

しかし、それがないまま3年目。そろそろ精神的にも限界に来ていたので、手近な場所でワーケーションを行うことに。


臼杵に居ながらたまにリゾート気分。大分県が誇る温泉観光地・湯布院での3日間をレポートします。


手近なしっとり温泉地「湯布院」で大人の休日

福岡からの観光客が圧倒的に多い湯布院。もちろん、コロナ前は中国人や韓国人もわんさかいて、静かにゆったり過ごすどころではない大人気観光地でした。

今回のワーケーション場所を決める時に

「もしかして今湯布院が穴場!?」

とふと思い、コスパの良い温泉宿を選定。5月24日に臼杵から電車で2時間(車なら1時間半位)かけてやってきました。


しかし来てみてびっくり!いつもなら観光客の頭がびっしり並ぶ湯の坪街道がこのとおりです↓

5月24日(月)、午後4時の「湯の坪街道」見渡す限り人影無し!

ちょっと異世界に来てしまったのかと思うほど人がいませんでした。

この通りには大きなお土産屋さんの他に、コロッケや唐揚げなどテイクアウトでサクッと食べられる観光地ならではのお店が数多くあるのですが、軒並み休業か時短、又は週末のみの営業。通常営業を行っているのは地元の個人店のようなお店のみでした。しかし私はこういった個人店が大好きなので、それほど困ることもなくブラブラ歩き。

皮肉にも私の想像した通り、本来の湯布院の静けさを堪能できたお散歩でした。


「パソコン⇔温泉」を繰り返す午後5時以降

湯布院では午後5時以降は観光客がホテルに籠るので、お店もどんどん閉店していきます。加えてコロナ禍で休業する居酒屋も多数。5時以降は本当に宿に籠るしかないのです。

宿泊した部屋。パソコンと向き合う日々

滞在した3日間、5時までは取材を行い、以降その記事製作をするというスケジュールでした。パソコン仕事に疲れたら即温泉!

宿泊は私のみだったので、デッカイお風呂を独り占め!

泉質が本当によく、お肌もつるつるです。何回でもパソコン⇔温泉を繰り返せます。


宿は「ゆふいんフローラハウス」といって、湯布院では有名な農家さん。何を作っているのかといえば胡蝶蘭などのお花やハーブです。

食べられる花「エディブルフラワー」も栽培

ハーブティーはお部屋でも自由に飲むことができます。インスタ映えする朝食を含む詳細記事は、後日旅行ガイド「LINEトラベルp」で掲載してもらう予定です。お見逃しなく。


湯布院を巡るならレンタサイクルで!

湯布院の町なかは小路が多く駐車場もなかなか見つかりません。加えて見どころが広範囲に点在しているため、歩いて全部見ることは至難の業。結果、レンタサイクルがベストな観光交通手段となります。

天祖神社のご神木を含む巨木

いつもなら観光客が多いので自転車運転も要注意ですが、とにかく人が少ないので楽ちん。サイクリングしながら森林浴的な雰囲気も味わえるおすすめのアクティビティーです。

私の場合はこれで次々取材移動を行ったのでスムーズこの上なし。

2日目、午前9時過ぎの湯の坪街道。やはり人影無し

いかがでしょう?この中を自転車でスイスイ、正面の由布岳を堪能しながら進めるのです。

金鱗湖も観光客が少なく風光明媚な雰囲気

有名観光スポットの金鱗湖では地元保育園児たちのお散歩タイム。コロナ前なら観光客が凄いので、金鱗湖を散歩するなんてなかなかできなかったのではないでしょうか?

川沿いも緑が豊かなのでサイクリングには最適ですよ。

湯布院の川は水質が良いのか水草も豊か

体を動かした後もハーブティーでリラックス

これまでの人生でそれほどハーブにハマったことはありません。家のプランターで栽培しているのも料理で使うバジル、タイム、ローズマリー位です。

しかし、今回泊まった宿がハーブ農家でもあることから、

「ハーブってこんなに気軽で楽しいモノなんだ」

と改めて知ることに。特にハーブティーって組み合わせでいろいろと風味が増すものなんですね。


今回特に初めて知ったのが、この菩提樹↓

宿の庭にある菩提樹

ハーブというわけではないのですが、宿のオーナーはその花を上手に乾燥させてハーブティーのように仕上げています。

プツプツなっているところがこれから花になる

但し希少価値が高いそうで販売はしていません。

今回は特別にいただいてみました。

黄金色の菩提樹のハーブティー

ほんのり甘い香りが心地よく、味はアマチャヅル茶のような感じ。リラックス効果も高いそうです。パソコン仕事に重宝するハーブティーの数々をこちらの宿で体験できました。


破格値のお土産店

リラックスしすぎていたのと、あまりにも手近な場所だったので姪や甥へのお土産をすっかり忘れていました。急遽湯の坪街道へ向かうと驚きの店を発見↓

湯の坪街道に多々見られる古民家スタイルのお土産店

よく見てみると、その価格がおかしいのです↓

二度見せずにはいられない5割引き、7割引きの札

商品はきちんとしたお土産屋さんに置いてあるものと同じなのですが、なぜこの価格なのか?


実は在庫過多になり賞味期限が近くなってきたものを破格値で販売しているお土産問屋さんのお店なのです。姪や甥にかかればお土産のお菓子なんて2~3日でやっつけられるので、期限なんて関係ありません。写真のラングドシャや、せんべい、えごまのふりかけなど山ほど買ったのですがそれでも1300円ほどでした。 自宅用のお土産に重宝するお店です。是非ご活用ください。


こんな感じで3日間、取材をしながらリラックス。まさにワーケーションを実践できました。前述しましたが、この3日間で泊まった宿、訪れたカフェ、雑貨店など詳細記事にまとめ、近日LINEトラベルjpに掲載予定です。臼杵市民の方も、移住の下見に来られる方も参考にどうぞ↓

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