子育て&テレワークは地方で!うすきオンライン移住イベント開催

関東に住んでいた2011年、私は都内で東日本大震災に遭いました。

トラウマ的体験となった震度5強の揺れ以上に、その後に続いた放射能汚染は、東北の方はもとより関東に住む人たちにも大きな影響を与えました。


私の整体のお客さんの中にも「あの震災がきっかけで臼杵にUターンした」という方が何人かいるほど。将来を担う子どものいる家庭ではさらにその想いは強く、

「放射能を心配せずに安全な食、環境のある場所で子供を育てたい」

と思う方々がいらっしゃるのも事実なのです。


自然や食といった環境面を重視し「子連れ」で地方移住を検討している方や、テレワークを検討している社員や企業は必見!

臼杵市が行うオンライン移住イベントと、それに続く体験ツアー「うすきおためし暮らし」で「子連れ地方移住」の可能性を今月と来月の2回にわたってご紹介いたします。

⋆移住イベントへのお申し込みは文末の【関連サイト】からどうぞ

今回のイベントチラシ

食文化を重視して移住を検討したい方におすすめ!12月の移住イベント

<オンライン移住イベント(12月)開催概要>

日時:12月17日(金)19時~21時

形式:オンラインセミナー(Zoomアプリ使用)

タイトル:「食とうすきの暮らし 食文化をさぐる」編

イベントは先輩移住者の森さん(左)と市役所移住担当・山下さん(右)が楽しく進行!

近年、震災の影響を受けるなどして「どのような食を通じて生活していきたいか?」というテーマを持つ方が多いように感じます。

「農薬をなるべく使っていない野菜を食べたい」、「生産者から直接食べ物は買いたい」という方に加え、そのような食材を使用して移住先で飲食店を経営したいという方もいらっしゃるはず。

スーパーやイベントなどでも買える臼杵市の「ほんまもん野菜」

そんな方々に「臼杵ってこんな食・食文化の有る町なんですよ」とご案内していく内容になります。

以前のブログでも紹介しましたが、臼杵市の食・食文化には以下の特徴や取組みがあります;

①400年以上続く醸造文化

②土づくりから始める有機農業への取り組み

③伝統のふぐ料理

④かぼすブリなどブランド養殖魚産業

⑤歴史・風土から成る豊かな郷土料理

⑥人口に対しての飲食店の多さ


おそらく①~⑤についてはセミナーでも触れられると思います。豊かな食環境の中で生活を送るというのは、Uターン移住した私にとっても日々の楽しさに繋がっています。


⑥に関しては私も少し調べてみました。

平成29年度の全国的な調査を基に人口と飲食店数の割合の比較をすると、臼杵市は人口当たりの飲食店数がとても多いのです。


以前住んでいた埼玉県狭山市には人口約16万人がいましたが、臼杵市のほうが狭山市より圧倒的に飲食店が身近にあるのです。しかもチェーン店ではなく個人経営のお店。

さらには「小江戸」として有名な関東屈指の観光地・埼玉県川越市(人口約35万人)と比較しても驚くことに臼杵市のほうが人口当たりの飲食店数が上。

10月の「川越まつり」には二日間で70万人以上が訪れる川越市

また臼杵市には「オードブル文化」なるものがあり、人が集まるときはとにかく「オードブル」を飲食店に注文します。私の実家のレストランでは、小中学校の運動会には校門までオードブルを配達するほどの「文化」なのです。

サラリーマン時代には転勤族でいろいろな土地に住みましたが、こんな地域はほかに見たことがありません。


食に関してかなり貪欲な臼杵市民ですが、郷土料理は以外にも質素。

12月17日のオンライン移住セミナーでは、臼杵市の質素ながらも美味しい郷土料理や家庭料理も紹介していくそうです。

個人的には一番好きな臼杵の郷土料理「きらすまめし」はカボスを絞って食す

食にこだわりのある人、単なる食いしん坊、はたまた飲食関係の事業を臼杵市で起こそうと思っている人など、臼杵市への移住と食を組み合わせて考えている人は是非ご参加ください。


企業経営者必見!SDGsにも繋がる「テレワーク移住」なら是非臼杵市へ!1月の移住イベント

<オンライン移住イベント(1月前半)開催概要>

日時:1月14日(金)19時~21時

形式:オンラインセミナー(Zoomアプリ使用)

タイトル:「SDGsとうすきの暮らし テレワーク移住」編


SDGsで目指す世界は「持続可能なよりよい社会の構築」にあります。

2030年までに目指す17の目標

最近よく聞く言葉ですが、2030年まで国際的なキーワードとなり、国・自治体・企業はもちろんのこと、個人も大なり小なりで参加し未来へつなげていくべき活動です。


この回のオンライン移住セミナーでは、他の自治体ではあまり行われていない「テレワーク移住を企業の経営者にも提案する」という画期的なものとなり、

「SDGsってどのように取り組んだらいいんだろう?」

と悩む企業経営者には必見の回です。


また「自分の職種はどこにいても仕事ができるから、地方移住して子供を自然の中で育てたい。でもまだ会社にそういうシステムが無いんだよなぁ」というサラリーマンの方にもぜひ参加していただきたい回です。


例えば、IT関連、クリエイティブ関連では毎日オフィスに行く必要のない方がかなりいます。地方移住を希望している社員がいれば、そちらを優先させることでSDGsの「3」に繋がったり「8」に繋がったりするのです。その社員が子供に「学歴における競争社会ではなく、自然と共に生きることを生活の中で体験して欲しい」と願っているのならば、「4」にも繋がっていきます。会社が社員のニーズを認め、豊かな生活から高水準の生産性を求めることもできるのです。ちなみに月に1~2回程度の地方からの出社であれば、それまでにかかっていた通勤手当と家賃手当でお釣りがくるはずです。

写真のような田舎の広い空き家を生活のベースにテレワークをしてみては?

私の経験上ですが、埼玉県に住んでいたころより冷房を使う頻度が本当に低いです。それは夜でもエアコン使用やアスファルトの道路などで熱を溜めこむ都会に比べ、海風の吹く臼杵市では夜になるにしたがって気温が下がり、風も心地よく入ってきます。

「みんな田舎に住めば通勤地獄もないし、夜も窓を開けて寝られるのになぁ」

と毎夏思うのです。


埼玉では一度夜に窓を開けて寝たら熱風が吹き込み、朝熱中症のようになって目を覚ましたことも。ロウリュウの中で睡眠しているようで本当に危なかったです。

都会の人口が地方に分散されることでエネルギー消費も抑えられると思います。

古民家の造りと自然のおかげ!?海でも山でも臼杵の夏は関東と比べると涼しい

テレワークが可能な社員の方はもちろん、経営者の方に是非参加していただきたいこの回。経営者がもし「これだ!」と思ったら企業ごと臼杵市に引っ越すのもアリだと思います。

土地は結構ありますよ。


1月後半に行われる移住イベントや、その後に行われる予定の「うすきおためし暮らし」に関しては12月の別の機会にご案内いたします。


まずは12月17日と1月14日の回。ご興味のある方はお早めに下記サイトページから臼杵市役所にお申し込みください。


<お問合せ>

臼杵市役所 秘書・総合政策課 協働まちづくりグループ

TEL:0972-63-1111(内線2303)


【関連サイト】

オンライン移住セミナー申込フォーム

うすき暮らしナビ